北海道三人育児、毎日が冒険!外遊び多めの我が家のリアルな暮らし

北海道の公園で落ち葉や木の実を使っておままごとをしている子ども達

北海道在住の我が家について

我が家は夫婦と子ども三人、さらにワンコもいる六人家族です。

三人育児って、よく「賑やかだね」と言われますが、実際には”賑やか”を通り越して毎日がバタバタ。

朝起きた瞬間からいかに機敏に、効率よく動けるかが勝負です。

朝ごはんの準備、お着替え、喧嘩の仲裁、突然の「ママトイレ!」コール…。

そんな日々の中で、私が大切にしているのが”外遊び”。

家にいるよりも自然の中に出た方が子どもたちのエネルギー発散になるし、体力作りにも繋がります。

さらに「五感」への刺激もたっぷりで心身の発達にも好影響です。

そして実はママのメンタル的にもメリットが大きいんです。

ずっと家にいると、どうしても「喧嘩」「散らかる」「泣く」に囲まれて気持ちが疲弊し、塞ぎ込みがち。

外に出るだけで、それが全部分散されます。

この記事では、

「三人育児ってどんな感じ?」

「外遊びって大変じゃないの?」

そんな疑問を持つママへ、我が家のリアルな暮らしをシェアします。


我が家の家族構成

・夫:40代 

・私:30代 ワーママ

・長女:5歳 正義感が強く曲がったことが大嫌い。時々人とぶつかることも。

・次女:4歳 天真爛漫でマイペース。ピンク色やプリンセスが大好きなthe女の子。

・長男:1歳。甘えん坊。二人のお姉ちゃんたちに日々愛されまくっている。

基本的に、上二人はキャッキャと楽しそう!…と思いきや5秒後には喧嘩してる、そんな毎日です。

そんな賑やかな姉たちが大好きな長男も、いつも同じ輪の中に入りたがります。


なぜ外遊び中心になったのか?

外遊び中心になった理由はこんな感じです。

・家の中より喧嘩になりにくい

・気分転換になる(私も)

・早寝してくれる

・愛犬も連れて行ける

・北海道という土地柄、広い公園や屋外施設が多い

そんなメリットを感じ、我が家はいつからか外遊び中心の暮らしになりました。


夏も冬も外へ出よう!北海道ならではの外遊び

北海道に住んでいると、季節ごとに自然の表情がガラッと変わります。

春:雪解け後の公園で花を摘んだりレジャーシートを広げてピクニック

夏:水遊びやストライダー

秋:どんぐりや落ち葉拾い

冬:雪遊び。

どんな季節でも「外へ出る」ことが、子ども達の成長にも、私自身のリフレッシュにも繋がっています。

よく「冬の寒い時期に外に出るの?」と驚かれますが、防寒さえしっかりしていれば、冬の外遊びほど楽しいものはありません。

雪は子ども達にとって最高の”遊び道具”。

想像力を働かせながら、全身を使って遊べる時間です。

雪山に登ったり雪をかき分けながら歩くという動作には、体幹を鍛える作用もあります。

もちろん「いや寒すぎて無理!」と思う日も多いですが、気付けば子ども達は長靴に雪を入れながら大爆笑。

大人が「寒い〜」と震えている間にもう雪山に突っ込んでいます。

夏もまた「日焼けが…」と心配しつつ、次の瞬間には夢中で水遊びをしています。

自然の中では、どんなおもちゃより子どもが夢中になる不思議な力があります。

でも外遊びって、実際に外に出るまでが大変。

次の章では、外遊びの成功に繋がる「準備」についてシェアします。


外遊びを楽しむための準備の鉄則

会社のプレゼンでも、気になる人とのデートでも、「準備」が大切ですよね。

子どもとのお出かけも、準備が全てです。

準備が勝者を決めます。

その日の平和度が決まります。

しかし、荷物が多い=ママの負担が増えるのが現実…。

だからこそ、荷物は少数精鋭が鉄則です。

以下、年子姉妹+1歳連れの私が辿り着いた子連れ外遊びの時のガチ準備物一覧です。

水筒(1本):子どもの人数分持っていく必要なし。中くらいのサイズの水筒にお水かお茶を入れてそれを飲み切ったら終わり!それでも足りなければその辺の自販機で買えばいいんです。

お尻拭き:ウェットテッシュと、手口拭きと…と用途に合わせて持ち歩いてはいませんか?ウェットティッシュが必要な場面?お尻拭きで代用できます。手口を拭きたい場面?お尻拭きでいいじゃないですか。アルコールフリーで肌に優しいです。口も拭けて手も拭けてお尻も拭けます。これだけでいいです。

ポケットティッシュ:乾いたティッシュが欲しい時に必要です(飲み物をこぼした時など)。

ポリ袋:何かと使えます。私は常に2-3枚は入ってます。子どものおむつを持ち帰る時。お菓子を食べた後のゴミ入れ。突然どんぐりを拾いたいと言われた時の入れ物。大活躍です。

小袋のお菓子:困った時用です。これがカバンに入っているということは子ども達に知られてはいけません。ママだけが把握していて、ここぞという時にのみ出します。

おむつ:1歳用。1-2枚あれば十分です。

ミニタオル:何かと使えます。トイレ後のハンカチにも、思いがけず噴水で遊んで濡れた時にも。お菓子を食べる時に子ども達に「わけっこしたい!」と言われ自分の手をお皿代わりにしなくても、このミニタオルをお皿代わりにすればいいんです。

基本的には「必要最小限」が大鉄則です。

昔の私は心配性で、近くの公園に行くのでも「着替えは人数分持って、水筒も一人ずつ持たせて、寒いかもしれないから上着も…」とあれもこれも持って現地で荷物が重すぎてイライラ…なんてこともありました。

そこから洗練されていき、今では上記の通り、だいたい常にこの持ち物でどこへでも行きます。

着替えは、持ち歩きません。

予め「今日は水遊びをする」とわかっているならもちろん準備はしていきますが、そうでないなら持っていきません。

「汚れてもいい服」を着ていくだけです。

どれだけ泥だらけになっても、いいんです。

以前、言われたことがあります。

こんなに泥だらけになって全身ずぶ濡れになって遊ぶのも、今だけですよ」と。

服はなんぼだって洗えばいい。

でも、今日の経験は今しか手に入りません。

全身汚れたら帰りの車内のチャイルドシートにだけ、バスタオル(車に常時積んであります)をかけてそこに座ってもらいます。

帰ってそのままお風呂に直行すればその日のお風呂も終わり、一石二鳥です。

とにかく持ち物は少数精鋭で時短!がモットーです。


外遊び時間は睡眠も考えて逆算を

私が外遊びを重視する理由の一つに、私は「子どもの睡眠」も大切だと考えているからということがあります。

子どもには一日で11-13時間は寝て欲しいと思っています。

我が家の場合この睡眠時間を確保するために日々20時にはベッドに入ることを目標にしています。

そのためには日中がっつり太陽を浴び、外の風に当たって思いっきり体を動かしてもらうことが不可欠です。

なので20時には就寝→18時には夕食→17時にはお風呂、とスケジュールを逆算していき、その日の外出時間を決めます。

大抵10時頃から出発できるように調整することが多いです。

こうすることで最悪帰りの車内で寝てしまったとしても、夜の睡眠に響く前に起こすことができます。

北海道の自然の中での外遊びは、子どもの健康な生活リズム作りにも繋がります。


定番外遊びアクティビティ

我が家の定番をいくつか挙げてみます。

特に遊ぶものがなくても遊べる力」は生きてく力として最強です。

公園の遊具(うんていや鉄棒、クライミングなど体の動かし方を学べます)

公園や遊歩道の噴水やじゃぶじゃぶ池(夏季限定。子どもは太陽に当て、水に漬けるべしというのが私の信念です)

どろんこ遊び(五感に良い。お城を作りたい、お団子を作りたいと思った時に水をどのくらい足せば理想の固さの泥になるかなど意外と頭を使います)

ストライダー(いわゆるキッズバイク。何度かアマチュアの大会にも出場したことがあります)

何もないただの広大な広場(走ったり前転したりするのはもちろん、花を摘んだり蝶々を追いかけたりどんぐりを集めたり…無限に遊べます)


現地で使えるきょうだい喧嘩回避術(声かけ例)

せっかく頑張って準備して身支度を整えて外遊びへきても、げんなりしてしまうのが「きょうだい喧嘩」。

我が家も年子姉妹がしょっちゅう喧嘩しています。

「そんなに喧嘩するなら外遊びなんて来なきゃ良かった…」と思ったことは数知れず。

我が家は姉妹どちらも負けず嫌いなため、どちらか片方を褒めると片方が拗ねます。

例えば長女が「見て!こんな高いところまで登れたよー!」とザイルクライミングの頂上で手を振っている時。

「わぁ!すごいねー!さすがだね」なんて声をかけたもんなら次女も意地になって登ろうとします。

で、上の方で二人が鉢合わせて「よけて」「そっちがよけてよ」みたいなことになりかなり危険です。

ですのでテクニックとして片方だけを褒めるのではなく、事実だけを述べるようにしています。

例えば上の例だと「すごいね」ではなく「高いところまで登れたね」と声をかけると、次女の気も損ねず長女の頑張りを認めてあげることができます。

このように、言葉一つでも揉めるきっかけになってしまうので、私は「片方を褒める言い方はしない」ことを心がけています。


外遊びで三人育児を楽しもう

きょうだい喧嘩回避もコツを押さえたら、次は実際に外に出てみるだけ!

北海道で子育てしていると、一年のうち半分近くは冬の季節。

寒いからお家でぬくぬく〜も良いですが、是非一歩外へ出てみてください。

帰ってきてお風呂で「きょうね〜お外歩いている時の影がね、うさぎさんみたいだったんだぁ〜!」なんて話を聞くと、「あぁ、出て良かったな」と思います。

北海道の自然はちょっとワイルドだけど、それが子ども達の心を体を逞しくしてくれてる気がします。

今回の記事が

「外に連れて行きたいけど大変…」
「毎回グッタリする…」

そんなママに届きますように。


-番外編-

今回の内容とは少し違いますが、我が家ではスーパーに行く時も「誰がカートを押すか」もしくは「誰がカートに乗るか」でひとしきり喧嘩になります。

「交代交代で押そう」「行きは長女ちゃんで、帰りは次女ちゃんにしよう」「一人で押すのは危ないからママと一緒に押そう」…いろんな案を提案するものの、どれも効きません。

なのである時からもう「カートには乗らない」と子ども達と決めました。

スーパーに行く前の車内で

私「スーパーに着いたら?」

子ども達「ママからはなれなーい!

私「買わないものは?」

子ども達「さわらなーい!

私「カートには?」

子ども達「のらなーい!

と合言葉のようにコールアンドレスポンスをしてからスーパーに入ります。

これはスーパーやお店屋さんに行く時は毎回必ず行います。

これで我が家はかなり揉め事が減ったように思います。

是非やってみてくださいね。

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