• 【15歳ミニチュアダックス】若い頃に数十種類試して最終的に行き着いた”たった一つのフード”

    【15歳ミニチュアダックス】若い頃に数十種類試して最終的に行き着いた”たった一つのフード”

    愛犬のフード選び、どうしていますか?

    あなたは愛犬にどんなフードを与えていますか?

    我が家の愛犬ラル(ミニチュアダックス、15歳)は、若い頃に数十種類ものドライフードを試し、最終的に「これだ」と思えるたった一つのフードに辿り着きました。

    その過程には単なる好みだけでなく、アレルギーや体調管理、そして実際のラルの反応を見ながらの試行錯誤がありました。

    大前提としてあるのは、「どのフードが合うのかは犬それぞれ違う」ということ。

    この記事では、

    ✔️試したフードの比較

    ✔️アレルギー検査と除去食の経緯

    ✔️最終的に選んだフードの決め手

    についてまとめています。

    愛犬のフード選びで迷っている方の参考になれば嬉しいです。


    ラルのアレルギー検査と除去食の経緯

    ラルの手足ペロペロはなぜ起きた?アレルギー検査の結果

    私がラルにたくさんの種類のフードを試していたのには理由があります。

    ラルは若い頃から、手足をずっと舐め続ける”ペロペロ行動”を繰り返していたからです。

    時には夜通し舐めていたのか?と思うほど、真っ赤になっていることも。

    心配になって獣医師に相談すると

    「アレルギーかもしれない」と言われ、アレルギー検査を受けることにしました。

    実際のアレルギー検査結果(2015.2016)

    結果は以下の通りです。

    • Spectrum Group(2015/10/15)

    鹿肉、豚肉、大豆、米、オートミール、えんどう豆、玄米、死者も、カツオ、シャケ → 陽性

    • 動物アレルギー検査株式会社(2016/1/23)

    とうもろこし、じゃがいも、米 → 陽性

    小麦、大豆 → 要注意

    「こんなに陽性が出るんだ…」

    と当時の私はかなり衝撃を受けましたが、すぐに検査結果を持って獣医師やトレーナーなど複数の専門家に相談しました。

    意見は大きく二つに分かれました。

    専門家の意見は二つに分かれた

    1. 陽性の食品は完全に除去すべき派

    2. 強い反応でなければ少量を与えることで耐性ができることも。完全除去は不要派

    まず私は”除去食”というものから試してみることにしました(以下の表参照)。

    しかし結果として、ラルの手足のペロペロや体調には大きな変化は見られませんでした。

    それどころか、どの除去食もあまり「美味しくはない」ようで、ラルもいつも渋々食べるという感じでした。

    フードを残すことも多く、それによって便秘になったり、逆に軟便になったり…。

    「せっかくならラルが美味しいと思ってくれるフードを与えたい」

    と考える私にとって、除去食を続けるメリットは少ないと判断しました。

    皮膚科専門医の診断と「舐め癖」説

    その次に行ったのは動物の皮膚専門医への受診です。

    専門医にラルの皮膚の状態を詳しく診察してもらったところ、

    ・アレルギー持ちの子に多い「全身の赤みや痒み」はラルにはない。

    ・むしろ皮膚状態はかなり良好。

    ・手足の赤みは”舐め続けることによる刺激”。

    ・舐める行為はアレルギーが原因ではなく、「暇つぶし」や「癖」の可能性が高い。

    という見解でした。

    つまり、アレルギーだから舐めているのではなく、舐め続けるから赤くなるという考え方です。

    確かに、当時通っていたトリミングのオーナーさんにラルのアレルギーのことを話した時も、「アレルギー持ちの子の皮膚状態には見えないけどねぇ…」という反応でした。

    完全除去ではなく、”共存”という選択へ

    以上のことから、私はアレルギー反応の出た食品を完全除去する方法ではなく、共存していく道を選びました。

    この選択は、ラル自身アレルギーの陽性反応としては出たものの、実際にはそこまで目立つアレルギー症状が出なかったというラッキー要素も相まっています。

    ちなみに、現在ラルの手足ペロペロは自然と収まり、食後や眠たいときにのみ行う程度。

    お医者さんのいう通り、癖だったのかもしれません。


    我が家が試したフード比較|実際に試してわかったこと

    フード選びで重視したポイント

    その後からは、「原材料」「食いつき」「価格(コンスタントに長く続けていけるか)」の3つを軸に、ラルに最も合うフードを探していくことにしました。

    特に「原材料」に関しては自分なりに勉強を進め、フードの裏面にある原材料名の箇所の読み方や考え方も深く学びました。

    例えば_____

    ・BHAやBHTなどの酸化防止剤(一般的に”添加物”と呼ばれるもの)は避けるべき

    ・◯◯ミート、〇〇ミールと表記される原料は、粗悪な肉や廃棄肉が含まれる可能性があるため避けるべき

    でも、これらを避けるなら何を選ぶべきなのか?

    そもそも、なぜこれらの原料が使われているのか?

    ドックフードの安全基準とは?

    日本と海外のフードでは安全基準がどう違うのか?

    そんな疑問を一つずつ調べながら、フード選びの基準を固めていきました。


    自分でも「味見」していた理由

    これはよく驚かれるのですが…

    実は私はこれらのフードを実際に自分も味見をしながら吟味していきました。

    「自分(人間)が食べられないものは愛犬にも与えたくない」と思っているからです。

    ここからは実際に試した中でも特に印象に残っているフードを抜粋し、まとめています。

    フード名国産/海外主原料食いつき便の状態体調・被毛総合評価
    アカナ(各種類)海外魚、チキンなど★★★★☆良好良好栄養バランス◎、食いつきも良く継続候補
    アミノペプチドフォーミュラ海外コーンスターチ、加水分解フェザーミール★★☆☆☆ゆるめ良好除去食。食いつきイマイチ。なんとなく物足りなさそう
    カナガン海外チキン、サツマイモ★★★★☆普通良好グレインフリー。ラインナップ豊富で味変が楽しめる
    パーティアニマルオーガニックフォーミュラ海外チキン、大麦★★★★★良好良好ヒューマングレード、匂い良し。継続候補
    クプレラ海外魚、サツマイモ★★★☆☆良好パサつきあり除去食。かなり小粒。可もなく不可もなく
    ナチュラルチョイス海外チキン、玄米★★★☆☆ゆるめ良好安定感あり。ただし”ミール類”が気になり継続せず
    c&rセミベジタリアン海外蒸麦、魚★★☆☆☆ゆるめパサつきあり除去食。体調イマイチ
    ジウィピーク海外ラム★☆☆☆☆不明不明エアドライ製法で珍しい形状(ジャーキーみたい)、まさかのラルは全拒否
    K9ナチュラル海外ビーフ★★★★☆良好良好全体的に高評価。半年程継続したお気に入り

    こうして原材料、成分のバランス、安全性、ラルの食いつきや便の状態など、あらゆる視点から比較した結果、最終的に「これが一番ラルに合う」と思えるあるフードに落ち着きました。

    その後はそのフードの中の何種類かをローテーションして、人間でいうところの「味変」をしながら与えています。


    最終的に選んだフードとその理由

    数多くのフードを試してきたラルですが、最終的に落ち着いたのは「オリジン」でした。

    選んだ理由は以下の通りです。

    オリジンを選んだ4つの理由

    • 栄養バランスが良いこと

    肉食である犬の健康と活力のためには動物性タンパク質が必要ですがそれを適正な量撮ることができたり、不要な炭水化物は最低限にし、自然な食事を再現している点が特に納得できました。

    • ラルが好んで食べること(オリジン内の種類が豊富でローテーションしながら飽きずに食べられる)

    ラルのお気に入りはSix Fishという魚を主成分として作られたもの。これは「生の丸ごとマイワシ(18%)、生の丸ごとサバ(11%)、生の丸ごとヘイク(10%)、生のカレイ(6%)、生の丸ごとメバル(6%)…」といった新鮮な魚介類が主成分となっています。

    袋を開けた瞬間に広がる新鮮な魚の匂いに、いつも足元でソワソワしているラルが可愛いです。

    • 品質の安全基準が明確なこと

    フードが酸化するのを防ぐために酸化防止剤を使用する会社も多い中、このオリジンは「フードの袋」そのものに酸化しない工夫をすることにより、酸化防腐剤を使用するのを防いでいます。

    また、ペットフード安全法という法律に基づき、原材料の全表示が遵守されているかを確認しています。

    このように、曖昧な基準ではなく明確な安全基準が設けられていることは、私たち消費者にとって信頼となります。

    • 便が安定していること(量・形・柔らかさ・色など)

    オリジンを継続して与えるようになってから、ラルはほとんど下痢や軟便をしなくなりました。

    毎日安定した便が出るようになり、体調の指標としてとても信頼できました。

    オリジンに出会えたことで、ラルの健康状態は安定し、ミニチュアダックスにとって重要な体重管理も容易になりました。

    フードジプシーだった私自身も、ようやく迷走から卒業することができました。

    現在のラルの健康状態とフードが与えた影響

    現在ラルは15歳。

    ここまで特別大きな病気をせず、本当に健康に過ごしてくれています。

    毛艶は特に褒められることが多く、お散歩時に年齢を伝えると「そんな風に見えない!」と驚かれることもしばしば。

    ラルの自慢の一つです。

    健康診断は

    ・10歳までは年に1度

    ・10歳以降は年に2度

    と欠かさず受けていますが、これまでにかかった大きな病気は特別ありません。

    血液検査の数値もいつも安定していて、獣医さんにも褒められるほどです。

    こうして健康でいてくれる一因には、ラルに合ったフードに出会えたことが間違いなくあると思っています。

    愛犬にピッタリのフードに出会えると、飼い主として本当に安心できるし、心から嬉しいものですね。


    愛犬に合うフードは、時間をかけて見つける価値がある

    フード選びは奥が深く、犬ごとに違う

    我が家はラルが若い時に数十種類のフードを試し、アレルギー検査や除去食の施行も経験したことで、ラルに最適なフードを選ぶことができました。

    良かれと思って高級なフードを与えても一口も食べないこともあれば、

    同じフードを与え続けていると急に飽きた様子になったり…

    かと思えば飽きずに何ヶ月も食べ続けるけども便の調子が良くないフードだったり…。

    そんな試行錯誤の連続で、「愛犬のフード選びは奥が深い」と何度も感じました。

    観察力と知識が武器になる

    私は、愛犬に合ったフードを見つけることは、健康と幸せの両方に直結すると本気で信じています。

    ワンコは自分の不調を言葉で伝えられないからこそ、私たち飼い主が日々の体調・食いつき・便の状態をしっかり観察し、その変化を読み取ってあげることが大切だと改めて感じました。

    今回の経験を通して、「愛犬にどんなフードを選ぶかは、飼い主の知識と観察力にかかっている」ということを強く実感しました。

    「オリジン」ドックフードが、万人受けする完璧なフードとは限りません。

    あくまで”我が家のラルには合っていた”という体験ベースです。

    でももし、いつかの私のようにフードジプシーに陥っている人がいるなら…。

    この記事が、フード選びに迷っている方の選択のヒントになれば嬉しいです。

  • 「愛犬にいくらかける?」私が愛犬ラルに年間40万円使う理由

    「愛犬にいくらかける?」私が愛犬ラルに年間40万円使う理由

    あなたは、愛犬に年間どれくらいお金をかけていますか?

    私は最近あらためて計算してみて、驚きました。
    なんと——年間40万円

    「犬にそんなにお金かけるの?」
    そう言われたことも何度もあります。

    でも私にとって、愛犬ラルにかけるお金は“贅沢”でも“浪費”でもありません。
    働く原動力であり、人生のモチベーションであり、
    そしてラルと過ごせる時間を守るための“投資”です。

    この記事では、

    • 愛犬ラルにかけている年間費用のリアルな内訳
    • 見落とされがちな隠れコスト
    • 毎月積み立てる「ラル貯金」の理由
    • 何故年間40万円かけても後悔ゼロなのか

    これらをぜんぶ“本音で”書いていきます。
    「犬にどこまでお金をかけるべき?」と悩む人のヒントになれば嬉しいです。


    愛犬にかかるリアルな年間費用【40万円の内訳】

    実際にどれくらいかかっているかというと、我が家の場合は以下の通りです。

    ◾️年間の費用目安

    項目年間費用の目安
    フード・おやつ約85,000円
    トリミング約48,000円(4,000円×月1回)
    医療費(ワクチン・フィラリアなど)約25,000円
    ペット保険約132,000円(11,000円×12ヶ月)
    健康診断・血液検査約30,000円
    ベッド・おもちゃ・服など約8,000円
    消耗品(ペットシーツなど)約17,000円
    サプリメント約50,000円
    旅行時のラルの宿泊費約5,000-10,000円
    誕生日のケーキや食事など約15,000円

    合計:約42万円/年(ひと月あたり約3.5万円)

    細かいことを言えば、我が家ではラルの食事は基本ドライフードの上に人間の食材から取り分けたものをトッピングして与えているので、厳密にはもう少し食費がプラスされます。


    毎月一万円の「ラル貯金」をしている理由

    我が家では上記のペット保険とは別に「ラル貯金」として毎月1万円を別口座に積み立てています。

    目的はただ一つ。

    ”いざというときの医療費”と”老犬期の介護費用”に備えるため。

    犬も年齢を重ねれば、

    • 慢性疾患
    • 白内障
    • 脊椎のトラブル
    • 認知症

    こういった可能性が出てきます。

    もちろんずっと元気でいてくれることが一番ですが、いつかラルももっと歳をとり、病気や介護が必要になる日が来るかもしれません。

    老齢期の医療費目安は年間30-50万円ほど必要になるケースも普通。

    だからこそ、

    • 病気になった時
    • 寝たきりになった時

    そんな万が一の時に「お金で迷いたくない」。

    ラルが必要とするケアを、迷わず選んであげたい。

    そのために今から”ラル貯金”を積み立て、未来の安心に備えておくのです。


    【エピソード】ラルの「ベッドだらけ事件」

    ラルが歳をとってきてからは特に、誕生日にベッドをプレゼントすることが多くなりました。

    若い頃は

    • お出かけ用の洋服
    • 新しいリード
    • 可愛いハーネス

    など色々選んでいましたが、だんだんと今のラルは何が喜ぶか?と考えた際に、「快適な寝床」にシフトすることが増えてきました。

    そして様々な形状、質感、柄、大きさ…と、毎年ラルにこれだ!と思ったベッドを贈り続けた結果、気付けばリビングがラルのベッドで埋め尽くされる事態に(笑)

    そしてラル本人はというと、どれも使わず人間用のヨギボーで気持ちよさそうに寝る。

    それでも私は全く後悔していません。

    「この子の幸せに投資できる時間とお金がある」

    と思えること自体が、私のモチベーションだからです。


    【見落とされがち】最も予想外だった出費とは

    ラルと一緒に過ごすと決意するにあたって、当然どれくらいのお金がかかるかは考えていたつもりでした。

    しかし一点だけ、予想外だったことがあります。

    それは

    「光熱費」。

    ペットがいない家庭なら、
    外出時にエアコンや暖房を切ることもできます。

    でも、ペットがいる家庭は絶対にできません。

    • 夏 → エアコンは24時間つけっぱなし(熱中症リスク)
    • 冬(特に北海道)→ 暖房をつけっぱなし(低体温の危険)

    我が家でも、
    空調は365日フル稼働。

    これが本当に大きい。

    愛犬と生活するうえで、
    「光熱費が一番想定外だった」という人は多いはず。


    【結論】お金は”どれだけかけたか”より、”どう使ったか”

    高いものを買い与えることが愛情とは限りません。

    (私もよく夫に「己の自己満」と指摘されます…笑)

    でも「自分の稼いだお金で、大切な存在に何かを与えることができる」ことって、すごく尊い。

    お金の使い方に正解はないけれど、”どう生きたいか”が見える使い方こそ、本当の豊かさなんじゃないかと思います。

    私にとってラルに使うお金は”生きがい”そのもの。

    ラルに投資するお金は、私がこの子と過ごす時間をより豊かにするためのものだと思っています。

    なので、誰になんと言われようと私はこれからも働いて、ラルにお金をかけ続けます。

  • 【実例付き】子ども三人分の教育資金をどう貯める?|5つの貯金方法と仕組み化のコツ

    子どもの教育資金、どうやって貯めていますか?

    子どもが三人ともなると、とにかく生活費や食費がどんどん増えて「教育資金なんて無理かも…」と悩む方も多いですよね。

    「いつか必要になる」と分かっていても、具体的にどう準備するのかは迷うもの。

    実は我が家も以前は同じ状況でした。

    しかし今では「貯金一本勝負」ではなく、複数の仕組みを組み合わせて、無理なく教育資金が貯まる仕組みを作っています。

    そこでこの記事では、具体的な金額や実例を交えて、子ども三人家庭でも無理なく教育資金を準備できる5つの貯金方法をご紹介します。


    子ども三人でも教育資金が貯まる5つの貯金方法

    学資保険で計画的に”貯金”

    まず最初に、学資保険です。

    我が家では上二人は0歳のうちから加入しています。

    確かに、学資保険については賛否両論あります。

    それでも私たちは「卵は一つのカゴに盛るな」という考え方に基づき、教育資金をリスク分散して確保するための一つの手段として学資保険を選びました。

    つまり、”貯金の延長線”ではなく、”教育費を確実に確保する一つの仕組み”として活用しています。

    ちなみに払込期間はそれぞれの子が11歳時点、受け取り総額は210万円です。

    一方で、末っ子は現在、他の制度との兼ね合いを見ながら検討中です。

    ポイント:満期額が明確で”強制力”があるのが魅力


    児童手当は満額”貯金"

    次に、児童手当の活用です。

    子ども三人分(第一子1万円/月、第二子1万円/月、第三子3万円/月)の児童手当は全て入金があったその都度それぞれの専用口座に振替しています。

    とはいえ、日々の生活がカツカツだと、「今月だけ生活費に回そうかな…」なんて誘惑も出てきますよね。

    でも、ここはグッと我慢。

    教育資金として扱うルールを絶対のものとし、入金を確認したらすぐに振り分けるのが鉄則です。

    なぜなら「後でやろう」と思うとそのまま忘れたり、なぁなぁになってしまうのが人間ってものです。

    脳死でそれぞれの名義の口座に振り分けましょう。

    ポイント:「最悪使ってもいいお金」という意識は捨てる。


    ジュニアニーサで長期的に”貯金”

    三つ目はジュニアニーサです。

    上二人が生まれた頃はまだジュニアニーサが利用できたので、当時8万円/月をそれぞれ投資・運用していました。

    もちろん、月8万×2人=月16万をコンスタントに運用に回すのは簡単ではありません。

    それでも、”貯金を切り崩してでも投資に回す”と決めたのは、長期的に見ればその方が得だと考えたからです。

    つまりこれも”リスク分散の一環”として、安定と成長、両方のバランスを取るための選択でした。

    現在ジュニアニーサでの新規投資はできませんが、運用は継続中で今もプラスで推移しています。

    長男の名義でも準備してあげたいので、ジュニアニーサの復活を心待ちにしている一人です。

    ポイント:ドルコスト平均法の効果で、長期的に資産を育てる


    お祝い金・お年玉は全額”貯金”

    さらに、お祝い金やお年玉の管理についてです。

    例えば、子ども三人がそれぞれ生まれた際に会社や福祉会から頂いたお祝い金、親や親族からもらったお祝い金などは全てそれぞれの子の口座に貯金してあります。

    また、毎年もらうお年玉もそのまま貯金。

    子ども達がもう少し大きくなったらお年玉もある程度自由に使わせてあげようと思っていますが、まだ今は親のもとで管理させてもらっています。

    この時大事なのが、「誰のためのお金」なのかを意識して、それぞれの名義で管理する。

    これこそが、”リスクを分ける”という意味で大切な考え方です。

    家族のお金を一つにまとめないということが、後々の安心に繋がります。

    ポイント:誰のためのお金かを意識して管理する


    毎月5千円ずつ積み立てて”貯金”

    最後にダメ押しの仕組みとして、子ども三人それぞれに毎月5千円ずつの積み立てをしています。

    一見すると、”たった5千円”ですが、小さく始めて長く続けることがポイント。

    1万円ずつだと続けにくくても、5千円なら、3千円ならどうでしょう?

    おそらく、無理なく続けられる金額ですよね。

    つまり、無理のない範囲で仕組みを整え、自動引き落としや自動振替で確実に続けることが重要です。

    結果的に、長期で見れば小さな金額でも大きな安心に変わります。

    ポイント:少額でも”続ける”ことが最大のポイント


    子ども三人でも教育資金の貯金はできる

    いかがでしたか?

    子ども三人の家庭でも、仕組み化×少額積立×リスク分散で無理なく貯金ができます。

    <我が家の5つの方法まとめ>

    1.学資保険:”強制力”で計画的に

    2.児童手当:満額貯金でまとまった金額に

    3.ジュニアニーサ:運用で”時間”を味方に

    4.お祝い金・お年玉:人数分をしっかり管理

    5.毎月の積み立て:少額をコツコツと


    昔は「余ったら貯金に回そう」と考えていましたが、現実には”余る”なんてことはないんですよね。

    だからこそ、「最初に振り分ける」「自動で引き落とす」など、家計を自動化する仕組みを作ることが大切。

    また、いくら生活費が厳しくても一度子ども用の専用口座に振り分けたものは何がなんでも引き出してはいけません。

    このルールを守っていれば、あとは放置でOK。

    つまり、貯金だけに頼らず学資・積み立て・投資などといった複数の仕組みを持つことで、リスクを分散しながら「放っておいても貯まる仕組み」を目指せます。

    無理なく続けられるのが、子ども三人世帯にとって何よりの安心です。

    まずはできることから始めましょう。

    月5千円でも3千円でも、1年後にはきっと”自信”につながります。

    大丈夫。

    子ども三人でも、ちゃんと貯められます。

    そしてその過程を、家族で楽しんでいきましょう。

  • 共働きなのにお金が貯まらない!三人育児ママが気付いた6つの落とし穴

    共働きで収入が二人分あるはずなのに、なぜか毎月お金が貯まらない…。

    気付けば「今月も赤字かも」とヒヤヒヤしていませんか?

    私もそう感じていた三人育児中のママです。

    むしろ「なんでこんなに減ってるの?!」って毎月びっくり。

    我が家は結婚して子どもが産まれるまでに約3年近く期間があり、その間夫婦ともにフルタイム正社員で働いていました。

    その頃から家計は一つにまとめて、お互いの給与を全額合算。

    そこから生活費・貯金・支払いを全て出すスタイルでした。

    一見シンプルで上手くいきそうに見えるけど、特に子どもが生まれてからは私が時短社員になったこともあり、現実はそんなに甘くはありませんでした。

    今回は実際に家計を振り返ってわかった「共働きなのにお金が貯まらなかった6つの理由」と、今日からできる改善策をシェアします。


    共働きでもお金が貯まらなかった6つの理由

    夫婦それぞれの昼食代

    朝のバタバタが原因で、ここが地味に出費の盲点に。

    夫婦二人だけの時はきちんと週5回、それぞれお弁当を作れていましたが、子どもが生まれてからはとにかく毎日がバタバタ。

    「お弁当作る時間がない!」と通勤途中のコンビニに寄る日々が続きました。

    しかも夫婦二人分。

    一食あたり500-700円でも、一ヶ月続けば2.8万円、年間では30万円以上。

    昼食代ってなんとなく使ってる感覚だから、気付かないうちに家計を圧迫しているんですよね。


    飲み会、交際費

    私たち夫婦はお酒を飲むのが大好きです。

    家でももちろん飲みますが、やっぱり外での一杯は格別!

    なので夫婦それぞれの飲み会が月に1-2回は当たり前だった時期も。

    一回あたり5000円だとしても夫婦二人で月に2万円、年間で24万円に。

    私は以前は、”17時過ぎたら問答無用でビールを開ける”タイプでしたが、最近”お酒を飲まない暮らし”を実践。

    すると意外と快適で、自然と飲み会の頻度も減りました。

    今では、「この飲み会は絶対に行きたい!」という時にだけ参加。

    例えば、友人が久しぶりに帰省した時や、考え方を聞きたい人と会う時など、本当に価値のある時間だけ。

    結果、家計も体も楽になり、「無理に節約する」のではなく、必要な出費だけに意識を集中することができるようになりました。


    子どもに関する消耗品費

    子ども、特に生まれたばかりの赤ちゃん期って、想像以上に”消耗品ラッシュ”です。

    ミルクやおむつはもちろんお尻拭きも毎日大量に使うので、気付けばストックがどんどん減っていきます。

    幸い、我が家の場合お尻拭きはふるさと納税の返礼品で大量にゲットしているので少し助かってはいましたが、それでも毎日の消耗品の減りの速さにはびっくりします。

    さらに、ベビー服や肌着もサイズアウトがあっという間。

    「せっかく可愛いの買ったのにもう着られない…」が赤ちゃんあるあるです。

    短期間で次々に買い替えが必要になるので、出費は馬鹿になりません。

    一ヶ月単位では小さな額でも、積み重なれば家計にかなりの影響を与えます。

    育児中は仕方のない出費も多いですが、”必要なものにお金がかかる”と言う事実をまず受け入れることが大切だと感じました。


    寝かしつけ後の隙間時間での衝動買い

    子どもが寝た後、ようやく訪れる静かな時間。

    「寝たっぽいけど、今動いたら起きそうだな…」という布団の中での”待ち時間”、皆様はどうお過ごしですか?

    この隙間時間、SNSやアマゾンなどをなんとなく開いちゃう人も多いんじゃないでしょうか。

    私も以前はこの時間が一番ダラダラSNSの広告や通販でポチる確率が高く、気付けば月に数千円、時には数万円なんてことも。

    一瞬、「これ、本当にいるかな?」と頭をよぎることもありますが、「私だって働いてるし!好きなものくらい買わせろ!」ともう一人の自分が主張してきます。

    なくても死なないものは不要なもの」ということを改めて肝に銘じ、何か対策を!と考えた結果。

    最近は無線のイヤホンをしながら寝かしつけをして、寝かしつけ後の隙間時間にはそのままFPの聞き流し動画を聞く時間にしています。

    そもそもスマホを見ないようにするという対策ですね。

    布団の中で少しだけ自分時間を確保しつつ、衝動買いの誘惑を回避。

    ちょっとした工夫ですが、家計も気持ちもかなり楽に変わりました。


    固定費を見直さず放置していた(スマホ・サブスク・保険)

    毎月自動で引き落とされるスマホ代、サブスク、生命保険料…。

    一度契約すると「まぁいいか」と放置してしまいがちですよね。

    私も以前はそうでした。

    スマホは1-2年に一度くらいのペースで乗り換えて最適化していたものの、生命保険は見直す余地がありつつも「何がいるのかいらないのか、よくわからない」状態。

    でもFPの勉強を始めてから、お金の流れを整理する重要性に気がつきました。

    保険の必要額やプランを見直すことで、将来のリスクに備えつつ無駄な出費を減らせることが現実味を帯びて理解できるようになってきました。

    ポイントは、固定費は「ただ削る」のではなく、必要なものと不要なものを整理すること。

    ちょっとした工夫で、家計全体がスッキリするし、安心感も増えます。


    夫婦間の”金銭感覚のずれ”

    これが意外と大きな落とし穴でした。

    我が家は財布を一つにまとめて、お互いの給与を全部合算してから支払いをしています。

    だから「どっちのお金を使っている」という感覚はなく、基本は家族の”共通の財布”。

    でも問題は、お金の使いどころの価値観

    夫は「食」にお金をかけたいタイプ。

    一方の私は食へのこだわりはゼロ。

    正直、自分だけなら毎食納豆ご飯でも全然OK。

    なので例えば「今日の夜はしゃぶしゃぶにしよう」となった時、私は”一番コスパの良いしゃぶしゃぶ肉”を買おうとするけど夫は”せっかくなら一番いい(値段の高い)しゃぶしゃぶ肉”にしようとするタイプ。

    この差が地味に積み重なって、「気付いたら食費がすごいことになってた」ということもしばしば。

    お互いの価値観が間違っているわけではなく、”家計全体で何を優先するか”を共有することが大切なんですね。


    共働きでもお金が貯まらない原因と改善策

    共働き家庭でもお金が貯まらないのは、日常の小さな出費や価値観のずれが積み重なった結果。

    我が家のケースを整理すると、主な原因はこんな感じです。

    昼食代:お弁当作りが面倒でコンビニに頼りがち

    飲み会、交際費:夫婦それぞれの飲み会が出費に

    子どもの消耗品費:赤ちゃん期の消耗品やベビー服の買い替え

    寝かしつけ後の衝動買い:布団の中でスマホをなんとなく開いてしまう

    固定費の放置:サブスクや生命保険など、見直しを後回しにしている

    夫婦間の金銭感覚のずれ:価値観や優先順位の違い

    でも、改善策は意外とシンプルです。

    昼食はお弁当は作れなくてもマイボトルにお茶を入れて持参する

    飲み会は本当に行きたいものだけに限定

    ・ダラダラスマホを見る時間を作らない

    固定費は定期的にチェックしてその時必要なものだけを残す

    家計の優先順位を夫婦で共有する

    小さな工夫の積み重ねで、無理なく家計を改善できます。

    家計って”正解”があるようで実は人それぞれ。

    だからこそ、「今の我が家に合ったやり方」を見つけることが大切なんだと思います。

    「我慢の節約」ではなく「心地よいお金の使い方」を目指すことがポイント。

    家計は”削ること”ではなく”育てること”。

    無理せず、自分たちのペースで。

    夫婦で話し合いながら”ちゃんと貯まる家計”を育てていきましょう。

    今日の一歩としてできること
    ・まずは固定費を一つだけ見直してみる
    ・スマホ代、サブスク、保険のどれかをチェック
    ・小さく始めて、「お金が動く実感」を感じてみましょう

    行動すれば、家計も少しずつ変わっていきます。
    「いつか」ではなく「今日」から始めることが、未来の安心につながります。

  • 北海道三人育児、毎日が冒険!外遊び多めの我が家のリアルな暮らし

    北海道三人育児、毎日が冒険!外遊び多めの我が家のリアルな暮らし

    北海道在住の我が家について

    我が家は夫婦と子ども三人、さらにワンコもいる六人家族です。

    三人育児って、よく「賑やかだね」と言われますが、実際には”賑やか”を通り越して毎日がバタバタ。

    朝起きた瞬間からいかに機敏に、効率よく動けるかが勝負です。

    朝ごはんの準備、お着替え、喧嘩の仲裁、突然の「ママトイレ!」コール…。

    そんな日々の中で、私が大切にしているのが”外遊び”。

    家にいるよりも自然の中に出た方が子どもたちのエネルギー発散になるし、体力作りにも繋がります。

    さらに「五感」への刺激もたっぷりで心身の発達にも好影響です。

    そして実はママのメンタル的にもメリットが大きいんです。

    ずっと家にいると、どうしても「喧嘩」「散らかる」「泣く」に囲まれて気持ちが疲弊し、塞ぎ込みがち。

    外に出るだけで、それが全部分散されます。

    この記事では、

    「三人育児ってどんな感じ?」

    「外遊びって大変じゃないの?」

    そんな疑問を持つママへ、我が家のリアルな暮らしをシェアします。


    我が家の家族構成

    ・夫:40代 

    ・私:30代 ワーママ

    ・長女:5歳 正義感が強く曲がったことが大嫌い。時々人とぶつかることも。

    ・次女:4歳 天真爛漫でマイペース。ピンク色やプリンセスが大好きなthe女の子。

    ・長男:1歳。甘えん坊。二人のお姉ちゃんたちに日々愛されまくっている。

    基本的に、上二人はキャッキャと楽しそう!…と思いきや5秒後には喧嘩してる、そんな毎日です。

    そんな賑やかな姉たちが大好きな長男も、いつも同じ輪の中に入りたがります。


    なぜ外遊び中心になったのか?

    外遊び中心になった理由はこんな感じです。

    ・家の中より喧嘩になりにくい

    ・気分転換になる(私も)

    ・早寝してくれる

    ・愛犬も連れて行ける

    ・北海道という土地柄、広い公園や屋外施設が多い

    そんなメリットを感じ、我が家はいつからか外遊び中心の暮らしになりました。


    夏も冬も外へ出よう!北海道ならではの外遊び

    北海道に住んでいると、季節ごとに自然の表情がガラッと変わります。

    春:雪解け後の公園で花を摘んだりレジャーシートを広げてピクニック

    夏:水遊びやストライダー

    秋:どんぐりや落ち葉拾い

    冬:雪遊び。

    どんな季節でも「外へ出る」ことが、子ども達の成長にも、私自身のリフレッシュにも繋がっています。

    よく「冬の寒い時期に外に出るの?」と驚かれますが、防寒さえしっかりしていれば、冬の外遊びほど楽しいものはありません。

    雪は子ども達にとって最高の”遊び道具”。

    想像力を働かせながら、全身を使って遊べる時間です。

    雪山に登ったり雪をかき分けながら歩くという動作には、体幹を鍛える作用もあります。

    もちろん「いや寒すぎて無理!」と思う日も多いですが、気付けば子ども達は長靴に雪を入れながら大爆笑。

    大人が「寒い〜」と震えている間にもう雪山に突っ込んでいます。

    夏もまた「日焼けが…」と心配しつつ、次の瞬間には夢中で水遊びをしています。

    自然の中では、どんなおもちゃより子どもが夢中になる不思議な力があります。

    でも外遊びって、実際に外に出るまでが大変。

    次の章では、外遊びの成功に繋がる「準備」についてシェアします。


    外遊びを楽しむための準備の鉄則

    会社のプレゼンでも、気になる人とのデートでも、「準備」が大切ですよね。

    子どもとのお出かけも、準備が全てです。

    準備が勝者を決めます。

    その日の平和度が決まります。

    しかし、荷物が多い=ママの負担が増えるのが現実…。

    だからこそ、荷物は少数精鋭が鉄則です。

    以下、年子姉妹+1歳連れの私が辿り着いた子連れ外遊びの時のガチ準備物一覧です。

    水筒(1本):子どもの人数分持っていく必要なし。中くらいのサイズの水筒にお水かお茶を入れてそれを飲み切ったら終わり!それでも足りなければその辺の自販機で買えばいいんです。

    お尻拭き:ウェットテッシュと、手口拭きと…と用途に合わせて持ち歩いてはいませんか?ウェットティッシュが必要な場面?お尻拭きで代用できます。手口を拭きたい場面?お尻拭きでいいじゃないですか。アルコールフリーで肌に優しいです。口も拭けて手も拭けてお尻も拭けます。これだけでいいです。

    ポケットティッシュ:乾いたティッシュが欲しい時に必要です(飲み物をこぼした時など)。

    ポリ袋:何かと使えます。私は常に2-3枚は入ってます。子どものおむつを持ち帰る時。お菓子を食べた後のゴミ入れ。突然どんぐりを拾いたいと言われた時の入れ物。大活躍です。

    小袋のお菓子:困った時用です。これがカバンに入っているということは子ども達に知られてはいけません。ママだけが把握していて、ここぞという時にのみ出します。

    おむつ:1歳用。1-2枚あれば十分です。

    ミニタオル:何かと使えます。トイレ後のハンカチにも、思いがけず噴水で遊んで濡れた時にも。お菓子を食べる時に子ども達に「わけっこしたい!」と言われ自分の手をお皿代わりにしなくても、このミニタオルをお皿代わりにすればいいんです。

    基本的には「必要最小限」が大鉄則です。

    昔の私は心配性で、近くの公園に行くのでも「着替えは人数分持って、水筒も一人ずつ持たせて、寒いかもしれないから上着も…」とあれもこれも持って現地で荷物が重すぎてイライラ…なんてこともありました。

    そこから洗練されていき、今では上記の通り、だいたい常にこの持ち物でどこへでも行きます。

    着替えは、持ち歩きません。

    予め「今日は水遊びをする」とわかっているならもちろん準備はしていきますが、そうでないなら持っていきません。

    「汚れてもいい服」を着ていくだけです。

    どれだけ泥だらけになっても、いいんです。

    以前、言われたことがあります。

    こんなに泥だらけになって全身ずぶ濡れになって遊ぶのも、今だけですよ」と。

    服はなんぼだって洗えばいい。

    でも、今日の経験は今しか手に入りません。

    全身汚れたら帰りの車内のチャイルドシートにだけ、バスタオル(車に常時積んであります)をかけてそこに座ってもらいます。

    帰ってそのままお風呂に直行すればその日のお風呂も終わり、一石二鳥です。

    とにかく持ち物は少数精鋭で時短!がモットーです。


    外遊び時間は睡眠も考えて逆算を

    私が外遊びを重視する理由の一つに、私は「子どもの睡眠」も大切だと考えているからということがあります。

    子どもには一日で11-13時間は寝て欲しいと思っています。

    我が家の場合この睡眠時間を確保するために日々20時にはベッドに入ることを目標にしています。

    そのためには日中がっつり太陽を浴び、外の風に当たって思いっきり体を動かしてもらうことが不可欠です。

    なので20時には就寝→18時には夕食→17時にはお風呂、とスケジュールを逆算していき、その日の外出時間を決めます。

    大抵10時頃から出発できるように調整することが多いです。

    こうすることで最悪帰りの車内で寝てしまったとしても、夜の睡眠に響く前に起こすことができます。

    北海道の自然の中での外遊びは、子どもの健康な生活リズム作りにも繋がります。


    定番外遊びアクティビティ

    我が家の定番をいくつか挙げてみます。

    特に遊ぶものがなくても遊べる力」は生きてく力として最強です。

    公園の遊具(うんていや鉄棒、クライミングなど体の動かし方を学べます)

    公園や遊歩道の噴水やじゃぶじゃぶ池(夏季限定。子どもは太陽に当て、水に漬けるべしというのが私の信念です)

    どろんこ遊び(五感に良い。お城を作りたい、お団子を作りたいと思った時に水をどのくらい足せば理想の固さの泥になるかなど意外と頭を使います)

    ストライダー(いわゆるキッズバイク。何度かアマチュアの大会にも出場したことがあります)

    何もないただの広大な広場(走ったり前転したりするのはもちろん、花を摘んだり蝶々を追いかけたりどんぐりを集めたり…無限に遊べます)


    現地で使えるきょうだい喧嘩回避術(声かけ例)

    せっかく頑張って準備して身支度を整えて外遊びへきても、げんなりしてしまうのが「きょうだい喧嘩」。

    我が家も年子姉妹がしょっちゅう喧嘩しています。

    「そんなに喧嘩するなら外遊びなんて来なきゃ良かった…」と思ったことは数知れず。

    我が家は姉妹どちらも負けず嫌いなため、どちらか片方を褒めると片方が拗ねます。

    例えば長女が「見て!こんな高いところまで登れたよー!」とザイルクライミングの頂上で手を振っている時。

    「わぁ!すごいねー!さすがだね」なんて声をかけたもんなら次女も意地になって登ろうとします。

    で、上の方で二人が鉢合わせて「よけて」「そっちがよけてよ」みたいなことになりかなり危険です。

    ですのでテクニックとして片方だけを褒めるのではなく、事実だけを述べるようにしています。

    例えば上の例だと「すごいね」ではなく「高いところまで登れたね」と声をかけると、次女の気も損ねず長女の頑張りを認めてあげることができます。

    このように、言葉一つでも揉めるきっかけになってしまうので、私は「片方を褒める言い方はしない」ことを心がけています。


    外遊びで三人育児を楽しもう

    きょうだい喧嘩回避もコツを押さえたら、次は実際に外に出てみるだけ!

    北海道で子育てしていると、一年のうち半分近くは冬の季節。

    寒いからお家でぬくぬく〜も良いですが、是非一歩外へ出てみてください。

    帰ってきてお風呂で「きょうね〜お外歩いている時の影がね、うさぎさんみたいだったんだぁ〜!」なんて話を聞くと、「あぁ、出て良かったな」と思います。

    北海道の自然はちょっとワイルドだけど、それが子ども達の心を体を逞しくしてくれてる気がします。

    今回の記事が

    「外に連れて行きたいけど大変…」
    「毎回グッタリする…」

    そんなママに届きますように。


    -番外編-

    今回の内容とは少し違いますが、我が家ではスーパーに行く時も「誰がカートを押すか」もしくは「誰がカートに乗るか」でひとしきり喧嘩になります。

    「交代交代で押そう」「行きは長女ちゃんで、帰りは次女ちゃんにしよう」「一人で押すのは危ないからママと一緒に押そう」…いろんな案を提案するものの、どれも効きません。

    なのである時からもう「カートには乗らない」と子ども達と決めました。

    スーパーに行く前の車内で

    私「スーパーに着いたら?」

    子ども達「ママからはなれなーい!

    私「買わないものは?」

    子ども達「さわらなーい!

    私「カートには?」

    子ども達「のらなーい!

    と合言葉のようにコールアンドレスポンスをしてからスーパーに入ります。

    これはスーパーやお店屋さんに行く時は毎回必ず行います。

    これで我が家はかなり揉め事が減ったように思います。

    是非やってみてくださいね。

  • _____▶︎【保存版】メルカリで“売れやすくなる”コツ5選|初心者ママでも今日からできる!

    せっかく出品したのに、なかなか売れない…。
    「値下げしても反応がない」「いいねはつくのに売れない」
    ――そんな“メルカリあるある”を感じたこと、ありませんか?

    私も最初は同じでした。

    でも、ちょっとしたコツを意識するようになってから、
    「出したその日に売れる」ことも増えました。

    この記事では、育児や家事の合間でもできる“売れやすくするポイント”を5つにまとめています。


    ① 写真は“生活感を消す”だけで印象が変わる

    売れやすさの8割は写真で決まると言っても過言ではありません。

    特にメルカリのような実物が見られない中では写真=第一印象です。

    ポイントは

    明るい自然光で撮る(明るく清潔な印象に)

    背景は白や木目などシンプルに(品物が引き立つ)

    床や布団の上ではなく、机や壁際を使う(衛生面を気にする人も多いです)

    加工は基本NG(「思っていた品物と違った」等のトラブル防止のため)

    💡ワンポイント:商品の横に定規やペットボトルを置くとサイズ感が伝わりやすく、購入者に安心感を与えます。


    ② タイトルには「検索されやすいキーワード」を入れる

    ただ「ワンピース」と書くだけでは、検索に引っかかりません。

    例:

    ユニクロ ワンピース Mサイズ 春夏 ネイビー

    ブランド名+アイテム名+サイズ+季節 or 色をスペースで区切って入れると、グッと検索の露出が増えます。


    ③ 説明文は“買う人の疑問”を先に書く

    購入者が気になるポイントは主に3つです。

    状態(汚れ・傷・使用感)

    サイズ感(身長・体重目安)

    購入時期や使用頻度、保管状況

    例:

    目立つ汚れや傷はありませんがたたみじわはございます。
    サイズはMで、身長160cmで膝下丈ほどです。
    去年の夏に新品にて購入後2.3回着用し、自宅保管しておりました。

    これだけでも購入者の安心感がぐっと上がります。


    ④ 値下げよりも“写真とタイミング”で勝負

    「売れない=値下げ」はもったいない!
    実は出品のタイミングでも売れやすさは変わります。

    夜21〜23時は主婦層が閲覧するゴールデンタイム

    週末(土日)はアクセスが増える

    写真を撮り直して再出品するだけで閲覧数UP

    一度もいいねがつかない場合は、写真の1枚目を変えて再出品してみるのも手です。


    ⑤ “買う人への安心感”を作る

    最後に大事なのは、「この人から買いたい」と思わせる安心感
    売れる人は、以下を丁寧にしています。

    プロフィールに簡単な自己紹介を書く

    発送までの日数は可能な限り短めに設定(1〜2日)

    梱包は清潔感を大事にする

    💡プロフィール例:

    小さい子どもがいるため返信が遅れる場合がありますが、丁寧な対応を心がけています。よろしくお願いします。


    まとめ

    写真は明るく&シンプルに

    タイトルに検索ワードを入れる

    買う人目線で説明文を書く

    タイミングを意識して再出品

    安心感を伝えるプロフィールを整える

    この5つを意識するだけで、「なかなか売れない…」が「気づいたら売れてた!」に変わります。

    メルカリで売れやすくするコツは、ほんの少しの工夫の積み重ね。
    写真の撮り方、タイトルのつけ方、再出品のタイミング、
    そして“信頼される出品者”を意識することが大切です。
    どれも意識するだけで、「あれ?もう売れた!」ってことが増えます。

    私も最初はなかなか売れなくて、モヤモヤしたことがたくさんありました。
    でも、1品ずつ少しずつ工夫して出品するようになったら、気づけば4年間で不用品を30万円以上のお金に変えることができました

    忙しい毎日の中でも、1日1品からで大丈夫。
    ちょっとずつでもやってみると、思った以上に成果が出るし、何より自分の家もスッキリして気持ちいいんです。

    もし「もっと出品の始め方から知りたいな」と思ったら、こちらの記事もチェックしてみてください。
    不用品を整理しながら、ちょっとしたお小遣いに変えるコツをまとめています。


     【完全ガイド】初心者でも簡単!メルカリの始め方と初出品のコツ

  • _____▶︎忙しいママでも10分で出品!メルカリ時短術5ステップ

    家の中を見渡すと、使わなくった子ども用品やもう着ていない服、本当にたくさんありますよね。

    「いつか使うかも…」と取っておくけど、結局は押入れやクローゼットの奥に眠ったままになっていることも多いのではないでしょうか。

    そして「せっかくだったらちょっとお小遣いにできたらいいな」とフリマサイトに登録はしてみたものの…

    写真を撮ったり説明文を考えたり発送方法を考えるのが面倒で、そのまま放置してしまった…そんな経験ありませんか?

    私も最初は同じでした。

    でも実は、ちょっとした工夫で家事や育児の合間でも10分以内で出品できる方法があるんです。

    私はこの方法で、ここ4年間で不用品を30万円以上のお金に変えることができました。
    この記事では、そんな「忙しいママでも無理なく続けられるメルカリ活用のコツ」を紹介します。


    ① 写真は「まとめ撮り」で時短!

    出品で一番時間がかかるのが写真撮影。
    ポイントは、一度にまとめて撮っておくことです。

    出品予定の品をまとめて並べる

    とにかく出品したいものを一気に撮影することがポイントです。カメラロールを出品予定の品物でいっぱいにしましょう。

    「全体」「アップ」「ブランドタグ・汚れ部分」など、3パターン以上を基本に撮影

    厚みがあるような品物は横から見た状態も撮っておくとより良いです。

    撮影は明るい日中に行う

    自然光で撮影するだけで、商品がより清潔で魅力的に見えます。

    背景は白や木目などシンプルに

    シンプルな背景は品物を際立たせ、購入者がイメージしやすくなります。

    床や布団の上ではなく、机や壁際を使う

    床置き、平置きだと衛生面が気になります。

    加工はNG

    「思った色味と違った」というトラブル防止のため必須です。

    こうしておけば、後でスマホだけでサクッと出品できます。
    私もこの方法にしてから、出品がかなり楽にできるようになりました!


    ② 説明文はテンプレ化で「5分以内」に完成

    文章を毎回ゼロから考えるのは時間がかかるし、疲れちゃいますよね。

    そこでおすすめなのが「テンプレ化」です。

    例えば…

    • 「目立った汚れはありませんが、使用感あり」
    • 「知人から譲り受けましたが、我が家では使用しないため出品いたします」
    • 中古品・自宅保管にご理解いただける方のみご購入をお願いいたします」

    これらをスマホのメモやメルカリの下書き機能に保存しておくと、あとはコピペ、必要な箇所だけ書き換えればOK!

    私は基本的に自宅の不用品を出しているので、
    トラブル防止のために「中古品であること」や「清掃はしても完璧ではないこと」を必ず明記しています。

    慣れると説明文も5分以内で完成します。

    「とりあえずこの一品だけでも出品しよう」と思った時でも、サクッと出せるのが忙しいママには嬉しいポイントです。


    ③ メルカリの便利機能を活用して出品スピードをUP

    メルカリには、出品をサポートしてくれる便利機能がたくさんあります。

    AI出品サポート

    写真とカテゴリーを選ぶだけで、AIがタイトルや説明文を自動作成

    ・匿名配送

    個人情報を知られずに発送できる安心機能

    ・テンプレート保存

    説明文を登録して何度でも使い回せる

    最初は少し慣れが必要ですが、一度使い方を覚えればその後が本当にラク!
    まさに出品のパートナーになってくれます。


    ④匿名配送を学ぶ

    メルカリで心配なことといえば、やっぱり配送に関してではないでしょうか?

    知らない人に自分の住所や名前を教えるのってやっぱり不安…。

    私も最初はそう思っていました。

    そこでおすすめなのがメルカリ匿名配送!

    これから相手に住所や氏名を伝えなくても商品を発送できるので、安心して出品ができます。

    もちろん、送料の観点だけで見ると場合によっては一般的な方法で住所と氏名をお互い伝えて直接発送した方が安くなる場合もあります。

    でも「安心を買う」という意味で私は今までの取引は全て匿名配送オンリー。

    それでもしっかり利益も出ていますし、トラブルもなく、初心者ママでも安心です。

    匿名配送の使い方は至って簡単で、

    1.出品画面で配送方法を選ぶ際に匿名配送を選ぶ

    :「らくらくメルカリ便」や「ゆうゆうメルカリ便」を選ぶだけで匿名配送に。

    2.サイズを確認

    送料はサイズごとに決まるので、公式ガイドで確認しておきましょう。

    3.コンビニや郵便局からサッと発送

    レジへ行きスマホでバーコードを出すだけ。住所や名前は印字されないので安心です。

    4.配送状況もアプリ内で管理

    追跡可能なので「届いたかな?」と不安にならなくて済みます。

    こんな感じで、匿名配送だからといって特別なことをする必要はありません。

    一般的に荷物を発送するのと同じように品物を梱包してサイズを確認するだけです。

    むしろ宛名書きをする手間がなく、とても時短になります。

    ⑤ 隙間時間を味方にして”出品を習慣化”

    忙しいママにとって、まとまった時間を取るのは至難の業。

    でも、ちょっとした日常の中の隙間時間をうまく使えば、毎日少しずつ出品ができます。

    テレビやYouTubeのCM中

    スマホで写真撮影

    移動中の助手席

    説明文作成

    料理中の「お湯が沸くまで」や「オーブンが鳴るまで」の少しの間

    細かい設定&チェック

    こうした5〜10分のスキマ時間、意外とたくさんあります。
    「ちょっとSNSを開こうかな」と思った瞬間を、メルカリの出品時間に変えてみてください。

    そして大事なのは、「今日は1品だけ出そう」とハードルを下げること。
    これをすることで無理なく習慣化できます。

    隙間時間を活用することで、忙しい毎日でもコツコツ売り上げを積み上げられるんです。

    実は…“お金以上の嬉しさ”もありました。

    不用品を出品していると、購入者さんから嬉しいメッセージを頂くことがあります。

    「とても可愛いです!大切に使います」
    「保管状態も良く、とても良い品物でした」
    「娘が大変喜んでおりました」
    「早速家族で遊びます!安心できる出品者様でした」

    私にとっては不要になったものでも、
    それが誰かの生活を少し幸せにするきっかけになることに気付きました。

    お金を得る以上に、この“誰かの笑顔に繋がる実感”は本当に嬉しい瞬間です。


    少しずつでもOK。あなたのペースで。

    忙しいママでも、ちょっとした工夫でフリマ出品は続けられます

    写真はまとめて撮る

    説明文はテンプレ化

    メルカリの便利機能を活用

    匿名配送を学ぶ

    隙間時間を使う

    これだけで、1品10分で出品完了!

    私自身もこの方法で30万円以上の収入を得た上に不用品を手放すことができました。
    無理せずコツコツ続ければ、家がスッキリしてお小遣いも増える。
    そしてなにより、自分の不要品が誰かを笑顔にするかもしれません。

    まずは、「今日1品だけ」出してみましょう。
    きっと、思っているよりずっと簡単ですよ。

  • _____▶︎家計簿を続けられるようになった私のゆるルール

    過去の私

    前回の記事で偉そうに「家計簿最高!」を唱えた私ですが、もちろん最初からうまくいったわけではありません。

    子どもたちを寝かしつけた後にリビングを見渡すと、

    床にはおもちゃ

    シンクには洗い物の山

    そしてテーブルの端っこには…レシートの束。

    「今日も家計後、つけれなかったな」

    そう思いながら、ため息をついてベッドに倒れ込む日々。

    そんな時、ハッと気づいたんです。

    私には、毎日家計簿をつける時間なんてそもそもない」って。

    そう割り切って「月に一度だけ家計を振り返る」スタイルに変えたら、気持ちが驚くほど楽になって、家計の全体もちゃんと見えるようになりました。

    次からは、今まで私がチャレンジしてきた家計簿のスタイルを順に紹介します。


    試行錯誤の連続

    家計簿との付き合いは長くて、いろんな方法を試しました。

    独身の頃はなんとなくでも困らなかったけれど、結婚を機に「他人と共有する」ための家計簿に変わってからが本番。

    以下、主なチャレンジです。

    ①本屋さんの家計簿ノート

    最初に手を出したのは、王道の「本屋さんでよく売っている家計簿ノート」。


    形から入るタイプの私は、あれこれ吟味して“これだ!”という一冊を購入。


    毎日記入するつもりで始めたものの、

    「月の区切り方は?月初〜月末?それとも給料日ベース?」


    「カード払いは決済日?それとも引き落とし日?」

    そんな細かいルールを自分で考えるうちにだんだん疲れてしまい、挫折。

    ②レシート貼るだけ術

    次に挑戦したのは、“A4ノートにレシートを貼るだけ”という超シンプルな方法。

    「貼るだけならいける!」と意気込んで始めたものの――

    店舗ごとに長さも幅も違うレシートがガタガタに並ぶ見た目がどうにも気に入らず、早々に断念しました。

    ③アプリ

    満を持して登場したのが家計簿アプリ。

    当時かなり流行っていて、夫にも「通帳やカードと連携できるから便利だよ」と勧められ夫婦で共有してつけるスタイルに。

    最初の設定こそ大変でしたが、連携が完了してからは自動で残高や支出を計算してくれ「なんて画期的!」と感動。

    …しかし、有料化の波がやってきます。

    「家計管理のためのアプリにお金を払うって…?」と感じてしまい、そのままフェードアウト。

    (無料でも使えましたが、連携数に制限があり不便になったのが決め手でした。)

    ④エクセル

    自動計算の便利さを知った私は、次にエクセル管理に挑戦。

    パソコンで表を作り、自動計算やグラフ機能を組み込み、
    毎月の支出を見える化しました。

    この方法は私に合っていたようで、3年ほど続けられました。

    前年同月との比較もしていたので、かなり充実していたと思います。

    ただ、引っ越しをきっかけにパソコンを段ボールへ。

    そのまま開くのが面倒になり、以降手が止まってしまいました…。

    ⑤完全手書き

    「やっぱり家計簿は手書きだよね!」と、結局原点回帰。

    A4ノートに線を引き、マーカーやシールでカスタマイズ。

    昔ハマっていた“プリクラ手帳”や“スクラップブック”作りを思い出しながら、楽しみつつ続けていました。

    でもこの頃、子どもが2人に増えて毎日がてんてこ舞い。

    気づけば空白の日がどんどん増えていき、いつの間にか、またレシートの束を前にため息をつく日々に戻っていました。

    結果、あれよあれよという間に空白の日が増えていき、やる気をなくしてしまいました。

    …と、こんな感じで、気付けばどの方法も「続かない」まま終わっていて、「私には家計簿は続けられないのかもしれない」と自己嫌悪に陥っていました。


    私が辿り着いた”ゆる月一家計簿スタイル”

    こうやって何度も、何年も、レシートを集めて、カテゴリー分けして、細かく入力して、…。
    完璧にやろうとするたびに疲れてしまって、「続けられない自分」にモヤモヤしていました。

    でも実際の支払いの多くはカード決済。

    月末に明細を見返せば“お金の流れ”はだいたい把握できます。


    それなら、月に一度だけ見直すゆるいスタイルのほうが
    私の暮らしには合ってるんじゃないかな?と思ったんです。

    振り返ってみれば、今までの私はどこか「家計簿をつけること」が目的になっていました。

    途中でカテゴライズがうまくいかなくなったり、色分けや全体のバランスが崩れるとテンションが下がりそこでもうストップ。

    家計簿の本来の目的である「収入と支出のバランスを把握する」ということから遠ざかっていました。

    もっと簡単に、気軽に、自分だけがわかる形でいい。


    私の現在の方法:pagesで月ごとに箇条書き

    使っているのは、パソコンでもスマホでも開けるPages。
    シンプルに「月ごとにページを分けて、箇条書きでまとめる」だけの、超ゆるスタイルです。

    例えば、こんな感じ。

    家賃水道 78,515

    電気代 11,225

    スマホ代 6,110

    食費日用品費 59,651

    書籍 1,430

    衣類 4,930

    保育料 12,400

    整体 3,750

    ペット保険 10,990

    ガソリン代 19,321

    ポイントは、正確さよりざっくり把握

    「正確さ」よりも、「今月はどんなお金の使い方をしたか」を把握するのが目的。

    出先でかかった200円のレシートも一つ残らず管理する必要はなし。

    カード明細と大きなレシートだけざっとチェック。

    現金は思い出せる範囲でメモすれば十分。

    つまり、「家計簿=“記録”」ではなく、「自分と家計の”対話“」の時間にしています。

    このやり方のメリット・続けられる理由

    • ハードルが低い:思い立ったときにすぐ開ける
    • 完璧を目指さなくていい:数字が多少ズレても、「今月は出費多かったな」でOK
    • 「続けられる実感」が得られる:続けること自体が心理的な達成感になり、家計管理に前向きになれる

    デメリット(ゆる家計簿の限界)

    • リアルタイムで今月の残高を把握しにくい
    • 月一まとめのため、レシート整理に少しだけ気力がいる

    それでも、私にとってはこのゆるい距離感がちょうどよく、無理に続けるより「自分が続けられる形を見つけた」という満足感の方がずっと大事だと感じています。


    自分に合うスタイルが一番!

    家計簿の正解は人それぞれ。


    アプリが合う人もいれば、手書きが落ち着く人もいる。

    私みたいに“月一ざっくり派”がちょうどいい人だって、きっといるはず。

    大切なのは、「ちゃんとつけること」じゃなく、「続けられる形」を見つけること。

    頑張りすぎて続かなくなるくらいなら、ゆるくても続けられるほうが圧倒的に価値があります。

    そういえば以前、SNSで「年に一度だけ家計簿をつける派」の人を見かけたことがあります。

    その人も年単位でざっくりと収支を把握して、次の年の備えができている。

    立派な“自分に合った家計管理”ですよね。


    最後に

    毎月少しでも家計と向き合うことで、「今の自分の暮らしってこんな感じなんだな」と俯瞰でき、お金との付き合い方が少しずつやさしく、前向きになっていきます。

    あなたはどんな家計簿スタイルが合いそうですか?

    子どもが寝静まった5分でサクッとまとめるくらいのペースでも十分。

    完璧を目指さず、自分のペースで“ちょっと家計と対話する時間”を作ることが、いちばんのコツです。

  • _____▶︎久々に家計簿をつけたらお財布も心もスッキリした話

    大前提【みんな、毎日忙しすぎん?】

    みなさん、最後に家計簿をつけたのっていつですか?
    毎日子育てや仕事に追われていると、気づけば一日が終わり、一週間が終わっていて…そういえば何ヶ月もつけてない、なんてこと、ありますよね。
    実は私もそうで、ここ数年は完全に放置状態でした。

    でも先日、久しぶりに家計簿をつけてみたら――
    「え、こんなにサブスク払ってたの?」
    「保険料ってこんなにかかってた?」
    と、自分でもびっくりする発見がいくつもあったんです。

    この記事では、実際の我が家の家計簿を公開しつつ、見直して効果があった節約ポイントを紹介します。


    【放置していた理由】やること多すぎ問題

    とはいえ、家計簿を放置していた理由もちゃんとあります。

    新居の打ち合わせ、家具や家電の購入、保活や仕事復帰の準備…。

    その合間に子ども達の習い事の振替。

    園からの連絡事項もしくはイベントごとの準備物、ワンコのトリミングの送迎。

    子の通院、家族の誕生日のスケジュール調整まで…。

    「いや、考えること多すぎない???」

    毎日がタスクで埋まり、結局なにも結論が出ないまま日付だけが過ぎていく。

    見たいドラマの一本も見れないまま気絶するように眠り、次に目覚めるともう次の日の朝…きっと同じような忙しさを感じている方も多いんじゃないでしょうか。 

    そんな生活の中では、家計簿なんて「優先度が低い存在」になってしまっていたんです。


    【久々に家計簿をつけてみた】数字が“見える”と世界が変わる

    でも今回、数年ぶりにつけてみて本当に良かった。 

    お金の流れが「見える化」されたことで、無駄な出費がはっきりと浮かび上がったんです。


    まず大きかったのは、先ほども述べた「数字が見える化」したこと。

    家計簿をつけないと、なんとなく 「感覚」で過ごしてしまいがちなんですよね。

    「食費はだいたいこれくらいかな」 

    「美容室もそんなに行かないし、このくらいなら大丈夫でしょ」

    こんなふうに、「なんとなく」で判断していることって意外と多いんですよね。

    でも数字を並べてみると、一瞬で気付くんです。

    「これは本当に適正?」って。

    この立ち止まる瞬間こそが、家計管理の第一歩。

    立ち止まれるようになると、「いつも買っているから」「なんとなくこれでいいや」という理由だけで選ぶことが減ります。

    人は“いつも通り”や”安心”を好みますが、それが本当に必要なものかはわかりません。

    家計簿は、なんとなく進んでいる日常を見直して、“思考のクセ”をリセットする練習になるんです。


    【実践】サブスクの整理で月1450円削減!

    次に気づいたのは、細かい固定費の多さ。

    固定費といえば家賃・保険・スマホ代を思い浮かべる人が多いと思いますが、ここは既に見直している家庭も多いはず。

    我が家も例に漏れず、生命保険は掛け捨て・スマホは格安SIMに切り替え済みです。

    でも今回気づいたのは、もっと小さな固定費。

    いわゆるサブスク系です。

    以下我が家のサブスク一覧です。

    • iCloud+(月150円
    • iCloud+(月1500円
    • トレンドマイクロ(月550円
    • ワールドライブラリー(月1300円
    • さくら少額短期保険(月700円) 
    • Amazonプライム(月600円

    合計:月4,800円(年間57,600円)

    こちらを整理してみた結果…

    • iCloud+ →  私と夫が重複契約していたので、一つにまとめて解約。
    • さくら少額短期保険 → 機種変更して不要になったので解約。 
    • Amazonプライム → 利用頻度が低いので一度解約。必要になったら再登録!

    結果:月1,450円削減(年間17,400円)!

    外食1、2回分くらいにはなりそうで、地味に嬉しい金額ですよね。

    ス、スッキリ〜〜!!!

    こうなると「もっと削れるところないかな?」と探したくなるんですよね。

    節約って我慢ではなく、ちょっとした整理で得られる“爽快感”の方が大きいのかもしれません。 

    サブスクを解約してスッキリ感を味わったあとは、「もっと数字で見てみたい!」という気持ちに火がつきました。 

    家計簿の数字をただ眺めているだけではイメージが湧きにくかったので、支出をグラフにしてみることに。 

    その前に、直近の我が家の家計簿をざっくり公開します。

    数字を並べるだけでも「え、こんなに?」という発見がありました。

    項目金額
    家賃水道77,528円
    電気代14,023円
    食費+日用品54,916円
    外食費16,163円
    スマホ代8,044円
    生命医療保険18,929円
    保育教育費33,060円
    ガソリン代22,615円
    ETC15,390円
    ペット費28,856円
    娯楽費12,447円

    ※あくまで“我が家の場合”ですが、参考にしていただければ嬉しいです。



    この数字を元にグラフ化してみると、さらに分かりやすく一目で把握できるんです。
    グラフにすることにより毎月の支出のバランスや予想外の出費がパッと目に入り、改めて「なるほど、ここが大きいのか!」と納得できました。

    【意外と盲点?】車関係と保険費

    ジャン。

    いかがでしょうか。

    こうやってみると、我が家の家計簿はちょっと特殊な部類に入るかもわかんないですが…(ペット費の割合とか) 

    一番大きな割合を占めているのは家賃水道代。これはまぁ収入に対する割合から考えても一般的に適正と言われる水準なのでいいでしょう。

    その次が食費と日用品費ですが、食費に関しては我が家は少し特殊な事情もあるので、ここではあまり深掘りしないことにします。 

    それよりも今回強く実感したのは、「車関係のお金」と、見直したとは言いつつ「医療・生命保険」の割合の大きさです。 

    田舎住みで車社会の我が家は、車を2台所有しています。

    どこへ行くにも基本は車。
    ガソリン代がガッツリかかり、遠出のたびに高速料金もプラスされる。

    田舎は「食の援助」はあっても、「移動コスト」が高いんですよね。

    これに関しては夫とも話し合い、
    「もう少し余裕をもって下道で移動できるスケジュールを組もう」
    ということで落ち着きました。

    あとは医療・生命保険。

    結婚当初にお互いが独身時代に入っていた保険を見直し、夫婦合わせて3万円ほどまで減らしていました。

    そしてそこから何度か見直しこの金額まで減らしたのですが…

    他のみなさまの話を聞いていると、みなさん結構もっともっと少ない方が多いなという印象です。

    最後に見直したの2、3年前くらいだからもう一度見直してみようかなぁと、今回家計簿をつけてみて感じました。


    【まとめ】家計簿は“気持ちの整理”でもある

    今回久々に家計簿をつけてみてわかったのは、
    お金の管理って「数字の管理」だけじゃなくて、「気持ちの整理」でもあるということ。

    めんどくさい、続かない、時間がない。
    そう思って避けていたけれど、やってみたらむしろスッキリしました。

    家計簿をつけることで、自分の“支出のクセ”だけじゃなく、“考え方のクセ”にも気づける。
    そしてそれを見直すことは、暮らしを少しずつ整えることでもあるんですよね。

    家計簿って、数字の管理のようでいて、実はこんなふうな「心の管理」でもあるんですね。

    書き出すことで、気づけることがある。

    気づけると、選び方が変わる。

    そして、選び方が変わると、未来が変わる。

    そうなれば風向きは変わってきます。 

    私の好きな名言の一つに、ウィリアム・ジェームズの

    心が変われば行動が変わる。

    行動が変われば習慣が変わる。

    習慣が変われば人格が変わる。

    人格が変われば運命が変わる。

    という言葉があります。 

    家計簿もまさにそれ。


    小さな「見える化」が、未来をちょっとずつ動かしていく。


    ここまで読んでいただき、ありがとうございました。 

    さぁ、まずは1ヶ月。
    あなたのおうちの“支出のクセ”、一緒に探してみませんか?

  • _____▶︎はじめまして

    _____▶︎はじめまして

    管理人のnakoです。後悔したくないのでブログはじめました。

    ワードプレスの使い方も学んでいきたいです。

    よろしくお願いします。