あなたは、愛犬に年間どれくらいお金をかけていますか?
私は最近あらためて計算してみて、驚きました。
なんと——年間40万円。
「犬にそんなにお金かけるの?」
そう言われたことも何度もあります。
でも私にとって、愛犬ラルにかけるお金は“贅沢”でも“浪費”でもありません。
働く原動力であり、人生のモチベーションであり、
そしてラルと過ごせる時間を守るための“投資”です。
この記事では、
- 愛犬ラルにかけている年間費用のリアルな内訳
- 見落とされがちな隠れコスト
- 毎月積み立てる「ラル貯金」の理由
- 何故年間40万円かけても後悔ゼロなのか
これらをぜんぶ“本音で”書いていきます。
「犬にどこまでお金をかけるべき?」と悩む人のヒントになれば嬉しいです。
愛犬にかかるリアルな年間費用【40万円の内訳】
実際にどれくらいかかっているかというと、我が家の場合は以下の通りです。
◾️年間の費用目安
| 項目 | 年間費用の目安 |
|---|---|
| フード・おやつ | 約85,000円 |
| トリミング | 約48,000円(4,000円×月1回) |
| 医療費(ワクチン・フィラリアなど) | 約25,000円 |
| ペット保険 | 約132,000円(11,000円×12ヶ月) |
| 健康診断・血液検査 | 約30,000円 |
| ベッド・おもちゃ・服など | 約8,000円 |
| 消耗品(ペットシーツなど) | 約17,000円 |
| サプリメント | 約50,000円 |
| 旅行時のラルの宿泊費 | 約5,000-10,000円 |
| 誕生日のケーキや食事など | 約15,000円 |
合計:約42万円/年(ひと月あたり約3.5万円)
細かいことを言えば、我が家ではラルの食事は基本ドライフードの上に人間の食材から取り分けたものをトッピングして与えているので、厳密にはもう少し食費がプラスされます。
毎月一万円の「ラル貯金」をしている理由
我が家では上記のペット保険とは別に「ラル貯金」として毎月1万円を別口座に積み立てています。
目的はただ一つ。
”いざというときの医療費”と”老犬期の介護費用”に備えるため。
犬も年齢を重ねれば、
- 慢性疾患
- 白内障
- 脊椎のトラブル
- 認知症
こういった可能性が出てきます。
もちろんずっと元気でいてくれることが一番ですが、いつかラルももっと歳をとり、病気や介護が必要になる日が来るかもしれません。
老齢期の医療費目安は年間30-50万円ほど必要になるケースも普通。
だからこそ、
- 病気になった時
- 寝たきりになった時
そんな万が一の時に「お金で迷いたくない」。
ラルが必要とするケアを、迷わず選んであげたい。
そのために今から”ラル貯金”を積み立て、未来の安心に備えておくのです。
【エピソード】ラルの「ベッドだらけ事件」
ラルが歳をとってきてからは特に、誕生日にベッドをプレゼントすることが多くなりました。
若い頃は
- お出かけ用の洋服
- 新しいリード
- 可愛いハーネス
など色々選んでいましたが、だんだんと今のラルは何が喜ぶか?と考えた際に、「快適な寝床」にシフトすることが増えてきました。
そして様々な形状、質感、柄、大きさ…と、毎年ラルにこれだ!と思ったベッドを贈り続けた結果、気付けばリビングがラルのベッドで埋め尽くされる事態に(笑)
そしてラル本人はというと、どれも使わず人間用のヨギボーで気持ちよさそうに寝る。
それでも私は全く後悔していません。
「この子の幸せに投資できる時間とお金がある」
と思えること自体が、私のモチベーションだからです。
【見落とされがち】最も予想外だった出費とは
ラルと一緒に過ごすと決意するにあたって、当然どれくらいのお金がかかるかは考えていたつもりでした。
しかし一点だけ、予想外だったことがあります。
それは
「光熱費」。
ペットがいない家庭なら、
外出時にエアコンや暖房を切ることもできます。
でも、ペットがいる家庭は絶対にできません。
- 夏 → エアコンは24時間つけっぱなし(熱中症リスク)
- 冬(特に北海道)→ 暖房をつけっぱなし(低体温の危険)
我が家でも、
空調は365日フル稼働。
これが本当に大きい。
愛犬と生活するうえで、
「光熱費が一番想定外だった」という人は多いはず。
【結論】お金は”どれだけかけたか”より、”どう使ったか”
高いものを買い与えることが愛情とは限りません。
(私もよく夫に「己の自己満」と指摘されます…笑)
でも「自分の稼いだお金で、大切な存在に何かを与えることができる」ことって、すごく尊い。
お金の使い方に正解はないけれど、”どう生きたいか”が見える使い方こそ、本当の豊かさなんじゃないかと思います。
私にとってラルに使うお金は”生きがい”そのもの。
ラルに投資するお金は、私がこの子と過ごす時間をより豊かにするためのものだと思っています。
なので、誰になんと言われようと私はこれからも働いて、ラルにお金をかけ続けます。

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